個性の数だけ正解があります

今朝は、気温が低かったせいか空気が冷たく凛とした雰囲気で、雲一つない青空も普段の青空よりも青が濃く、その濃い青空に透明に見える月が浮かんでいました。

 

雲一つない青空と聞いても、人によってイメージする青空の色は様々で、そして、実際の青空を見ても感じるものも様々なのですが、その違いが私たちの価値観や個性と関連しています。

また、私たちそれぞれがもつ質とも関わります。

 

このように価値観も個性も様々なのにも関わらず、謙虚さがなければ『自分が正しい』『自分が絶対』という見当違いな基準が生じます。

この『自分が正しい』『自分が絶対』と思っている人にも2種類のパターンがあり、1つは、『~ねばならない』『~あるべき』など、周囲からや自分自身での条件付けを行ってしまい、その条件が基準となっている場合と、もう1つは、自己中心型です。

 

条件付けを行って外側の基準や思い込みに縛られている場合は、あなたの心はどのように感じているのかを確認してみましょう。

思考ではそう思っていても、心で何か違う感じがする場合は、本音・本心と思い込みや刷り込みの相違で葛藤があるかもしれません。

また、思い込みや刷り込みにしたがって言葉を発した時に相手との関係が気まずくなったことを経験しているかもしれません。

その場合は、まずは相手をありのまま受け入れて、自分が相手の立場になったときどのように言われたら傷つかないか、全否定にならないかを考慮して伝えることが必要です。

そして、このような経験を経ることで、『自分が正しいわけではない』ということを知る機会になります。

 

『正しさ』は、宇宙の法則に従っているかどうかであって、テストの回答のように「正解」「間違い」はありません。

 

自己中心型は、センタリングや自分軸に定まるって行動するということではなく、相手のことを考慮せずに我が儘な状態です。

こちらは、自分を見てほしいという行動で、愛情の不足が原因の1つになっています。

自分自身を受入れて愛することで、自分が大事と思うように他の人も自分のことが大事なのだということを分かるようになります。

そうすることが出来るようになると、お互いを尊重することが理解でき、他者の意見も聞くことが出来るようになります。

そして、自分のことを受入れて愛することで過度な自己主張をする必要もなくなります。

 

『自分が正しい』『自分が絶対』と思った時には、「あなたにとって」はそうだけれどもそれが他の人にも当てはまるかどうかは違うということを思い出してください。