何となくスッキリしないときは、まずは身体を動かしてみる。

荒れ模様だったお天気が回復して、春の心地よいお天気になりました。

ベランダで種蒔きをしたのですが、太陽の光を浴びながら土を触りそよ風に当たるのは氣持が良いですね。

 

ストレスを感じやすい環境が続いていますが、あなたが心地よいと感じる空間や時間を少しでも持つことでリラックスすることができます。

また、感情や気分のコントロールをして、精神の安定に深くかかわっているセロトニンですが、夜には分泌が減るので、夜にネガティブなニュースを見たり聞いたりすることや考え事をしていると気持ちが落ち込みやすくなります。

そうすると、睡眠にも影響を与えて、眠りが浅くなったり質の良い睡眠がとりにくくなることに繋がります。

 

緊張やストレスで眠りが浅くなるときは、朝起きたら朝日を浴びて、セロトニンを沢山分泌させることで、夜にメラトニンも沢山分泌されるようになります。

そして、幸せな気持ちで眠りに就けるとよいですね。

ストレッチをするならば、前屈など前に曲がるような動きをすることで、副交感神経が優勢になるのでおすすめです。

 

朝は、身体が固まっていますので、お布団の中で、足首を曲げたり伸ばしたりする動きや、腕を伸ばして背伸びや、手を握ったり開いたりする動きをすることで、身体をほぐし、脳を覚醒させましょう。

そして、身体を反らす動きをすることで、交感神経を優勢にすることが出来ます。

朝、シャワーを浴びる方は、温度が少し高めのお湯を浴びることも有用です。

 

気持が落ちやすい状態の時には、身体も内向きになって閉じています。

朝起きたら、背筋を伸ばして胸を開いて深呼吸してみましょう。

気持も前向きになって来ると背筋も伸びて呼吸も深くなりますから、気持がついてこれない時は、先に背筋を伸ばして呼吸に意識を向けて深くお腹の底に空気が入っていることを感じる呼吸をしていきましょう。

身体が開いてくると、気持も少しずつ前向きになっていきます。

 

先を見て不安になる時、今することが必要な備えをしつつ、いまを楽しむこともしてみましょう。

不安になる時には、軽く身体を動かすのも有用ですよ。

身体を動かすと、氣の巡りも血液のめぐりも良くなります。

身体を動かすと、体の余計な力も抜けて、夜は眠りに就きやすくなります。

外に出る機会が減った今、窓を開けて春の爽やかな風を部屋に入れながら、無理をしない程度に身体を動かしてみましょう。