体調や精神状態を整える一番簡単な方法 ~1~

こんにちは。

お陰様で台風の影響で、少し気温が下がり過ごしやすい数日になっています。

台風が来ないと、太平洋の海水が上下混ざらずに水温が上昇し続け、結果的に空気が温められ気温上昇という現象が起きるなど、自然のシステムはとてもうまく作られていますね。

 

さて、低気圧の影響を受けやすく、台風や雨が近づくと体調がすぐれなくなる方がいらっしゃいます。

気圧の変動の影響で自律神経のバランスが崩れてしまうことによるものなのですが、そのような時にも助けになると言われているのが音響振動療法です。

英国の医師・医学博士ピーター・ガイ・マナーズ博士は、私たちの臓器や器官の細胞が正常(健康)なときには、それぞれに固有の特定の振動数(周波数)があることを明らかにしました。ところが、何らかの理由でこの振動が乱れると、細胞の形や性質も変形してしまい正しい働きが阻害されて、それが病気や不調を引き起こす原因であると考え、その乱れた振動を正常な振動に調整するために開発した音源を使い、正常な機能や自然治癒力を回復させる療法を生み出しました。現在、世界中の医療機関でも取り入れられているようです。

 

生命体は、振動しているので固有の波動をもっているのですから、それぞれの臓器や器官も固有の振動数があるのは当然のことですし、その集合体である人間も、波動をもっています。それを私たちは雰囲気として一般的には捉えています。

波動は、それぞれの持つ周波数によって変わり、私たちの感覚器官を通して感じるには、音や色として感じることになります。

とても繊細な人は、第六感と言った感覚器官もしっかりと使っているでしょう。

 

ただ、このように医療として取り入れるにはその周波数に合わせたマナーズサウンドといわれる特殊音源が必要となり病院などの専門の機関やセラピーサロンに通うことが必要となりますので、お手軽という訳にはいきませんね。

サイマティクス・ドクターの平田小百合さんが、CD付きで何冊か出版なさっているので、興味のある方は利用されるのも良いかもしれません。

私の場合、このような音楽をBGMとして聞きながら仕事をすると捗ります(^^

(個人差がありますので、ご自身の判断でお試しくださいね。)

 

このように、波動を音として取り入れる方法で、最も簡単なものにトーニングというワークがあります。

トーニングとは、自分の声のエネルギーを使って、精神状態や体調を整える方法で、私たちの身体だけでなく、その場の雰囲気や食べ物の味も変えることができるものです。

波動共鳴の法則があるので、当然と言えば当然ですね。

 

私たちが発する声は、骨格や体系によって違います。

親子で顔や体型が似ていると似た声になるのは、振動させる声帯や響かせる骨格や体型が似ているからですね。

ですから、自分の声を使うことは、自分らしい状態に戻す一番手軽に取り組める方法なのです。

 

声は、声帯の振動によって伝わりますが、自分が普段聴こえている自分の声と、録音された自分の声を聴いたとき(普段は人が聞いている自分の声)の声の違いに驚かれた経験もあるでしょう。

声の振動音には、このように2種類あります。

1つは、音声として外側から聴こえる音声(人が自分の声を聴いている時の声)である気導音(きどうおん)。これは、外側の空気振動によって聴こえる音で「陽」のエネルギーを持ちます。

もう1つは、声帯の振動が自分の体の骨や体組織を伝わって内側から直接脳に伝えられる骨導音(こつどうおん)で、こちらは「陰」のエネルギーになります。

普段、私たちは、この外側から聴こえる気導音と内側から伝わってくる骨導音を同時にきいているので、人が聴いている自分の声とは違って聴こえるのです。

つまり、声を発することは、陰と陽のエネルギーを統合して脳に届けることが出来、脳の機能を活性化させることが出来るといわれています。

 

多くの宗教的な場面では、祝詞やお経、マントラを唱えたり、讃美歌などを歌ったりしますが、声を出すことで、その場のエネルギーを整え、神聖なエネルギーやさらなる能力を引き出すためと言われています。

言葉自体にもエネルギーがありますから、声のエネルギーと言葉のエネルギーを合わせて使っているのでしょうね。

 

参考資料

肌・髪・血管が若返る! アンチエイジングCDブック:マキノ出版 サイマティクス・ドクター 平田小百合 著

聴くだけで頭が良くなる!「残り97%の脳」が目覚めるCDブック:マキノ出版 山岡尚樹 著