体の声をきくことは、真の自己と繋がりやすくなります。

パーソナルヨガでは、個別プログラムで実施をしているのですが、病院に通いながらヨガを実施なさる方も多くいらっしゃいます。

それは、ヨガを始めたことで身体的に健康になり、なによりもヨガが終わった後、とても心地よくなるからでもあります。

 

『このくらいのヨガで、そんなに身体に良いもの?』と思うくらい動作の簡単なものにもかかわらず、内分泌系のバランスをとり、筋肉や骨の成長を助け、神経のバランスもとれ、精神の安定と成長にもなっているということが、若くて健康な時にはなかなか実感しにくく、ついついサボりがちになり続かないことが多いのですが、病気をした後の回復時や忙しくて心身ともに少し疲れた時、病院に行くまでもないのだけれどちょっと不調を感じる時などに実施するとその有用性を明らかに実感できるのです。

 

そのくらい優しい働きかけですが、無理なく自然に本来の状態に戻すことが出来、そのためには少しずつでも毎日続けることが健康の維持と促進に繋がります。

病気や怪我をすると健康の有り難さを実感することが多いと思いますが、健康な状態である普段からケアをすることで快適に過ごすことができます。

 

年齢が若い時は、あまりケアをしなくても生命力でカバーできていますが、年齢を重ねるとそうもいかなくなり、こまめなメンテナンスが必要になります。

こまめなメンテナンスが行き届いている身体は、事故も故障も起こりにくく、変化にも柔軟に対応することが出来ます。

 

わたしたちが意識で「楽」と思っている動作や行為は、実は身体には大きな負担がかかっています。そして、見た目にも美しくない状態のことが多いのです。

本来の姿は、やはり美しく身体にも負担が少ないようにわたしたちの身体はデザインされています。

 

そして、肉体的に本来の姿にあるとき、わたしたちの内側にある神聖な本来の自己にも繋がりやすくなります。

そして、体を動かして身体の変化を感じるとき、それはわたしたちの内側の声を聴く助けにもなります。

ですから、肉体的な健康だけでなく、精神や心の健康のためにも、本来の姿に戻り心身のバランスをとることが必要です。

無理なく続けることで、身体の変化に氣づきやすくなり、自分の内側の真の声を聴くこともしやすくなりますよ。