人の助けを借りたほうが上手くいくこともあります

思い立って15年ぶりくらいに歯科医院に通いだし、歯のクリーニングをして頂いたらスッキリ気持ちよくなりました。クリーニングした後とする前で口の中の状態も氣持ちも違いがはっきり分かるのですが、やはり実際にしてみないと分からないですね。

久々に通う歯科医院は環境も治療も様変わりして浦島太郎状態で、すっかりイメージが変わりました。

歯科検診とクリーニングは定期的に受けてチェックした方が良いのは、コンサルテーションと同じですね。

 

自分の努力や意識だけではどうにもならない部分があって、自己ケアしていてもやはり助けを必要とすることがあります。

ほっておくと、困った状況が続きしかも悪化することが多く、大変な思いをするのは自分ですし、回復させてバランスを取り戻すのにも時間がかかることになります。

自分の状況を自分でチェックしてケアすることをしていても、違う視点から確認をすることで氣づきが起こります。

 

調子が良くなると、『あとこのくらいなら大丈夫』『あと少し大丈夫』と思って、無理したり頑張り過ぎたりしがちですが『あとこのくらいなら大丈夫』『あと少し大丈夫』と思う時点で、既に無理していたり頑張り過ぎているのです。

なぜなら、本当に大丈夫な時は『あとこのくらいなら大丈夫』『あと少し大丈夫』と思わずに、何気なく出来ているのです。『あとこのくらいなら大丈夫』『あと少し大丈夫』と思うということは、そう思わないと出来ない状態になっているということです。

あと少しで限界を超えてしまうということですから、すぐに休むなり何等かの対策が必要と言うことです。

 

頑張ることは時には必要ですが、頑張り過ぎるとバランスを崩しやすくなります。

すぐに元に戻せればよいですが、頑張り過ぎてバランスを崩している状態が日常になると、バランスの取れていた本来の自分を思い出せなくなります。そうなると、助けが必要になってしまいます。

もし、そのままだとバランスがくずれたままで違う方向に頑張り続けてしまうことにもなりかねません。

調子の良い時は、自己ケアをする余裕があるのですが、バランスが取れなくなってくるに従い、自己ケアする余裕もなくなり、動けなくなってしまってから助けを求めるという状態になります。

頑張り過ぎた本人が一番つらい状態になってしまいます。

 

『あとこのくらいなら大丈夫』『あと少し大丈夫』と思った時は、もう限界に達していることを覚えておいてくださいね。

そして、自分の状態の確認と、自分のベストな状態を維持するために、自己ケアとメンテナンスは大事ですね。

自分の力だけではなく人の助けを借りることも自己ケアです。