不平不満を感じる人の特徴

春風が強いものの青い空が美しいお天気だったので、ヨガの出張クラスの帰りに近くの神社にお参りして帰りました。

おみくじには、「暑い寒いと嘆くも無駄よ、苦情いわずににこにこと」と書いてありました。

状況に順応し、その状況を克服する、もしくは状況に必要な対応をとり、黙々とにこにこと朗らかにやって行きましょうという解説でした。

 

日常生活でも、文句を言う人はどこにでもいて、そして、そのような人は何にでも文句や不平を言っていることが多い傾向があります。

その不平の中には、改善、改良するためのヒントもあることもあるので意見としてアンケートなどで受け付けてはいますが、理不尽な不平はクレームとして対応しています。

 

私たちが経験していることは、そこに私たちに何か氣がつくことが必要であったり、成長することが必要なタイミングで経験していたりするという見方もあり、起こっていること全てを受入れることで、そのことに氣がつくことが出来るようになります。

そのような視点の場合からすると不平不満は、大きな流れに抵抗している状態で、私たちの成長は望めないということになります。

ネットにも「不平不満を言う人は、何もしたことのない人、何もしようとしない人」と掲載されていました。

これは、不平不満を言われた経験のある方は、納得できることでしょう。

 

相手と同じような役目を経験した人は、相手の立場に立って相手の状況を考慮しやすいので、不平や不満を言うよりも、何か助けになることはないかと考え行動したり、相手が役目を果たしやすいように協力しようとします。また、不平不満を言うだけの人は、言うことによって、自分には自分が望むことを提供してもらえて当たり前と提供してもらうことだけを望み、自ら動こうとする意志はありません。不平不満を言わない人は、望むものを手に入れるために自ら出来ることは何かを考えて動くのです。自らの智恵を使い行動します。

 

何かに対して不平不満を感じるのならば、その状況に対して自分が出来ることは何なのか、内側に意識を向けて、智慧を行動に変換しましょう。また、なぜ不平不満を感じるのかということと向き合ってみることで、あなたが本当に望んでいることは何なのかという本質などの新たな氣づきを得ることもできます。

あなたが不平不満を感じるとき、あなたが行動することで(動かないことが行動することのときもあります)状況を変え、あなた自身が成長する機会になる可能性を秘めているタイミングになりますよ。