ヨガで身体のバランス調整ができます

精神福祉交流センターでのヨーガクラスがスタートしたばかりですが、クラスでは、呼吸と動作を合わせる動きがメインですが、たった60分しただけで、最初は身体を動かすことが出来なかったものが、終了時間前には少しだけですが身体を指示に合わせて動かすことが出来るようになりました。

これは、意識して自分自身の身体の変化の感覚に意識を向けることを集中し続けた結果です。

 

普段、わたしたちは歩くときも意識せずに歩けるし、何かの行動をとる時には脳が指令をだして身体が反応してくれています。事細かに1つ1つ細かく意識はしていません。

しかし、日常生活で普段しない動きなど、意識して動かそうとしたとき、思ったよりも動かしにくかったり、右側と左側では感覚が違って感じられたりすることにヨーガをすると氣がつきます。

 

それだけ普段わたしたちは外側に意識が向いていて、内側の感覚に意識を向けることが弱くなりがちだということです。身体に意識を向けることで、思考を停止することもできるので、普段、1日に8万回ほど思考するわたしたちにとって、瞑想よりも体を動かし呼吸に意識を向けることで思考停止する時間を創りだしやすいものになります。

 

そして、自律神経のバランスがとれるので、常に周囲に氣を遣ったり、ストレスフルの交感神経優位の方はヨーガをすることで緩み、睡眠が深くなったり、お昼寝をしたくなったりします。

普段、それだけ交感神経が優位に立っていて切り替えがスムーズにいかない状態であるということでもあります。ヨーガを実践することで、自分の状態を確認することができるのも利点です。

 

そして、体があれば呼吸法や動作はできますからどこでも出来るのが良いのです。

寝る前に布団の中で実施してそのまま眠ることもできるし、朝起きてすぐに体を動かすことで、寝ていた固まった体をほぐし、自律神経のバランスを取ることが出来ます。

 

痛みを我慢して動かす必要はなく、無理をせず心地良い範囲で動かすだけなのに、わたしたちの体のバランスを取ることが出来ます。

ただ、身体の調子を整えるというためには、日々のメンテナンスと言うことも含め、毎日少しずつ続けることが必要になります。

 

仕事や家事の合間、寝る前など、どこでもできるので、思い出した時や隙間時間で無理せずに実施してみるといいですよ。

1度に沢山するよりも、少しで良いので毎日続けることの方が大事です。