バジルの香りと保存方法について

バジルまとめて収穫できるようになったので、バジルについてのお話しです。

バジルの特徴のある香りはアロマセラピーで使用されるエッセンシャルオイルの原料にもなっています。

また、バジルは香だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含み栄養価の高いハーブになります。

 

バジルの香り成分は、主に神経系に有用性があります。

精神疲労や不安、抑うつ、緊張性頭痛、神経性不眠症などに有用性があり、緊張したりすることによる消化器系の不調や、精神や知的疲労、燃え尽きた感じの時に気持ちを落ち着けて回復をサポートして強壮します。

 

また、鎮痙作用や消毒作用もあるので、呼吸器系の症状があるときに弱った体を回復するときにも有用性があります。

その他、抗酸化作用もあるのでアンチエイジングやメタボの予防にも有用性があります。

また、頭脳明晰性もあるので、集中力を高めたい時にもおすすめです。

 

一般的にはバジルエッセンシャルオイルは、他の2・3種とブレンドして、吸入やトリートメントなどとして利用されることが多いですが、バスソルトなどで沐浴に使用されるは特に、肌を刺激することがあるので、沐浴は避けるか、トリートメントの際も濃度に注意しましょう。

そして、3週間くらいをめどに短期使用にしましょう。

 

バジルを食用として摂取する場合、乾燥させるよりは生のままの方が香りは強くなります。

1番簡単な保存方法は、葉を洗って水分を拭きとったら、密閉できる袋に入れて冷凍します。凍ったら袋の上からもんで細かく砕きます。

パンの上にチーズを乗せて振りかけてトーストしたり、ゆであがったパスタを炒めるときに加えたり、手軽に利用できます。生のバジルよりは少し香りが弱くなります。

 

その他、バジルソルトは、葉を洗って水分を拭き取ったら、ガラスなどの密閉容器に天然塩、バジルの葉、塩、バジルの葉というふうに、薄く層になるようにして入れていきます。2・3日置いておくと塩にバジルの香りが移り完成です。塩は、そのまま調味料として使用できますし、バジルの葉もきれいなままですのでそのまま使えます。

サラダにかけたり、魚や肉、パスタに使用すると簡単にイタリアン風になります。

こちらは、生のバジルのままですので香りがそのまま楽しめます。

バジルが大好きな方には、1番バジルらしさを感じられるうえに、料理で使いやすいのでプレゼントしても喜ばれます。

 

バジルソースは、洗って水分を拭き取ったバジルの葉、オリーブオイル、ニンニク、松の実(ナッツ類で代用可)、アンチョビ(塩でも可)を加えてミキサー、フードプロセッサー、ハンドブレンダーなどで滑らかになるまで混ぜます。

それぞれの分量は、好みで調整できます。

出来上がったソースは、消毒済みのガラスの密閉容器に保存するか、製氷器に入れて凍らせておけば必要な分だけ取り出しやすくなります。

 

バジルなどのハーブは、香りを嗅ぐだけでもわたしたちの調子を整える助けになりますし、食べても栄養があるので、日常生活で気軽に取り入れたいですね。