ネットやニュースの情報を見聞きして重くなったときの対応について

ブログの読者さんから、「様々な方が今年についてのスピリチュアルなことや地震のことなどについての予言的な情報を動画などで配信されているのですが、ネガティブなものが多くて引き寄せの法則からみんなが意識を向けると本当になりそうで怖いです。もっと明るい情報をいっぱい発信して欲しいのに・・・。」という内容のメッセージをいただきました。

 

わたしたちは色々とネットで情報が発信されているのを目にすることがありますが、それらの情報が多くの人の目に触れることで、それを目にした人の様々な思いがそこに影響を与えます。

また、その情報は私たちの目に触れたときには既に過去のものなのです。

過去の状況そのままであれば、そのようになる可能性もありますが、その時から現在に至るまでに多くの影響を受けることでそうならない可能性もあります。

 

ネガティブになってしまうのであれば、それらの情報を見ないことが一番影響を受けないことになりますが、防災・減災の観点から情報を見るのであれば、その情報に振り回されるのではなく、「今ここ」に意識を向けて、今できること、今できる対策をとることが重要です。

そして、できる最善を尽くしたのならば、あとは、今生きていることを楽しむこと、今ある命を大切にすることです。

心配ばかりして何もしなかったり、不安になったりしただけなのであれば、情報をみてネガティブになって自分自身を重くして、地球全体の波動も重くしただけです。

そのような人もいるからこそ、あなたは、気持を「今ここ」に向けて、あなた自身が軽やかに今を生きることが求められています。

 

昔から、「災害は忘れたころにやってくる」という諺があります。

私たちが恐れていたとしても、今に感謝して、それらが起こらないように祈り、今できる対策をすることができているうちは、意識しているので大丈夫なのです。(個人レベルでも、社会全体でも)

しかし、そのように過ごしていたからこそ発生しなかったのに、穏やかな状態が続くうちに『もう起こらないから大丈夫』と油断したり、過去の出来事として忘れた頃に、災害は発生しやすくなります。

ここで「忘れた」と表現していますが、実際には忘れたのではなく、潜在意識や集合無意識にはしっかりと記憶されているのに意識を向けなくなっただけです。

意識を向けなくなったということは、潜在意識は無意識に周囲に影響を与えますから、意識では思ってもみなかったときに潜在意識にあるものが実現することになります。

わしたちの潜在意識や集合無意識にあるものは、今だけでなく未来にも影響を与えます。

未来の子どもや社会環境、地球環境など、すべてに影響を及ぼします。

 

わたしたちは、何を思考してどのように感じるか選択する自由が与えられています。

もし、あなたが何かに影響を受けて重くなっているのならば、あなたは軽くなることを選択することが出来ることを思い出してみましょう。

 

先ほども触れましたが、最適なことは、ネットや新聞、TVなどからの情報を得ないことです。   1日でもよいですし、どうしても仕事などで必要ならば、自分の内側が穏やかになるのを感じることができるまでは必要最低限に留めて離れてみましょう。

ネットやTVから離れるだけでも、自分の時間が沢山あることに氣がつくかもしれません。

また、趣味にしていることなどに集中するのも良いでしょう。好きなことに集中しているとき、瞑想状態と同じ状態になるので、瞑想が難しい人には簡単に取り組めます。

身体を動かすのも「今ここ」に意識を向けることがしやすくなり、またエネルギーの循環を促し、自分の状態を切り替えることがしやすくなります。

さらに、何も考えずに、ボーっとしている時間ほど、脳は活性化して、それまでの記憶を整理する時間になりますので、あえて何もしない何も考えないボッートする時間を作ってみましょう。

短時間でも、太陽の光を浴びながらボッーと過ごすと、とても心地よくて幸せな気持ちになります。

 

あなたが『なんだか重いな』と感じたら、平常心やフラットな状態に出来るだけ早く戻し、心軽やかに毎日を過ごしてみましょう。