セラピーの上手な利用の仕方

こんにちは。

来週は、秋分の日を迎えるということで、日が暮れるのも少しずつ早まって、秋を感じることが出来るようになりましたね。

先週は、セミナー続きで、生徒さんと一緒に、多くの氣づきを私自身もいただくことが出来て楽しく過ごすことができました。

 

生徒さんやクライアントの方々のパターンを拝見していると、大きく2パターンあります。

1つは、何か困難な状況が起こったときに、どのようにすることで解決していくことが出来るか、自分のバランスの回復をすることが出来るかと言ったような、何か困難なことに直面した時や緊急時の利用。

もう1つは、定期的に自分の状態を確認してケアするために利用するパターンです。

例えば、1年のサイクルの中で、季節など節目となるタイミングや、オーラソーマシステムであれば、使用しているボトルを使い終わって(身体に塗ってバランスの回復を自分自身でケアすることができます)、次の成長のプロセスへと歩みを進めるタイミングなど、自分自身がベストな状態でいることが出来るようにケアするための利用です。

 

オーラソーマシステムでは、リラックスできていない状態は病気とみなす概念があります。

だからと言ってストレスフリーという訳ではなく、リラックスした状態でありながらも、少しのストレスがある状態がバランスが取れて、最高の自分の能力を発揮できる状態です。

そのストレスは、目の前のことに対する行動をとるためや、何かに向き合っているときに生じる適切なストレスです。

これは、交感神経と副交感神経のバランスが取れている状態です。

 

そして、一日の終わりにリセットされて次の日を迎えるということが出来ているならば、私たちの心身は健やかな状態でいることができるのですが、日常の始めは小さかったストレスが解消されないまま蓄積したり、毎日同じ思考パターンや感情パターン、習慣化された生活習慣などが、私たちのバランスを崩して健やかとは言えない状態になっていきます。

他には、生まれた時から今に至るまでに経験した何かの記憶にとらわれて過去を生きているときも、大きなストレスがかかり続けています。

 

私たちは、自分の体は自分のものと思いがちですが、生まれてくる前に約束をしている天命を果たすために授けられたもので自分だけのものではないのです。

そして、物質世界である地球で生きていくには大切なもので、管理をしていくことが大事です。

 

例えば、自動車もドライバーの癖や、その自動車ごとに癖があり、車検に出した後に調整されてくるとその違いが分かることがあります。

その癖は、元々の価値観や個性であるその人の質として置き換えることが出来ます。その個性がドライバーの運手の癖などによって変わってしまうこともあります。これは、子どものころからの経験によって外側からつけられた価値観、条件付け、思い込み、刷り込みなどと対応させることもできるかもしれません。それをメンテナンスすることによって、本来の状態に戻すことが行われています。

 

この本来の自分に必要が無かった価値観や条件付け、思い込みや刷り込みは、手放していく、外していくことで本来の自分に戻ることをしつつ、自分の才能や能力を知っていくことで、より洗練させたり磨いていくことが出来ます。

あなたが自分自身と向き合うことで、自分に氣がついていくことが出来るのです。

 

そして、本来の自分に戻ってからがさらなる成長の時になります。

今まで、本来の自分ではない状態で頑張って、今ここまで来ることができたのならば、本来の自分に戻ったとき、あなたはより自由で軽やかにあることが出来るのです。

本来のあなた自身を思い出してみましょう。

そして、思い出した自分が本来の自分であることのバランスをとり、健やかな状態でよりあなたの才能や能力を生かしていくために、あなたに合ったもので、自己ケアをしていきましょう。