ジャッジを手放し成長することで受け取る器を大きくしましょう

これまで、事あるごとに『ありのままを受け入れる』と言うことをお話ししていますが、そのためにも、ジャッジをしないことが重要になります。

ジャッジをしない、判断しないこと。この判断とは、「良い・悪い」「正しい・間違い」なのどの対局しているものになりますが、これらの判断の基準は、各個人の経験や価値観によって大きく異なることもあります。

 

「良い・悪い」「正しい・間違い」などの判断基準は、人により様々で、自分のものの見方で見ているだけで、客観性はありません。

出来事は、ただ起こっているだけで、本来は、「良い・悪い」「正しい・間違い」のラベルはついていなくて、その出来事をどのように判断するかは人によります。しかも、同じ人でも、状況によりその判断は変化する可能性もあります。そして、その判断に捉われて物事をありのままに観ることが難しくなり、自分がすることをどのように行うのかと言うことに関して、適切な行動がとれなくなる可能性が高くなります。

 

ジャッジはほとんど役に立ちません。

ジャッジするのではなく、起こった出来事をただありのまま受け入れる・ただありのまま観るだけです。そうすることで、どのようにすればいいのかということに関して、あなたの内側にある智慧と繋がりその解決を見出してくれます。

 

あなた自身のものの見方や、過去の経験からくるジャッジは、関わった人のすべてを知っている訳ではなく、ほんの一部の側面だけしか見えていない状況で得た情報にすぎません。これが全てではないので、関わった人の背後を見ることで、ジャッジの答えは変わることも多いものです。

 

ジャッジなどの表面的なことに捉われずに、ありのままを見て受け入れて俯瞰してみること、関わった人の立場に立つことや背後を知ることで、あなたの感情において許し手放すことがしやすくなることでしょう。

 

ジャッジして、その感情に捉われて苦しく辛くなるのは、関わった誰かではなくあなた本人です。ジャッジして苦しく辛くなるのではなく、許し手放してあなたと言う存在自体を大きく成長させ器を大きくしましょう。

成長して器が広がった分、あなたが受け取れるものは多くなるでしょう。