コンサルテーションを受ける為に内側で準備をしています

在り難いことに、コンサルテーションを受けたクライエントが

「紹介したい人がいるので連れてきても良いですか?」

と、度々、お話しくださいますが、

ここで重要なことがあります。

 

それは、紹介を受けた方がご自身で

『受けてみたい』と思う(感じる)ときに

お連れ頂くということです。

クライエントには、そのことをお話ししてご了承頂いています。

 

これは、以前ブログに書いた内容と関連しているのですが、

コンサルテーションを受けるタイミングは

その方の中で準備ができた時になります。

      過去の時期はこちら

“答えは自分の中にある”は、本当?

コンサルテーションを受けるタイミングはいつがいい?

 

ご紹介いただくのはとても有り難く嬉しいことなのです。

ただ、ご紹介を受けた方にとっては

やはり自分の意向が整わないうちに連れてこられるという状態は

自分の内側の声ではなく、他の人に従うことと同じようになってしまうために

ご本人の意思が重要になります。

 

そして、自分自身と向き合うことは

本来はとても覚悟が必要なことなのです。

自分が見たくないと思っている部分も観る可能性があり

それをありのまま受け入れ、

ありのままでいることを自分自身に許し

そのために内側で準備をする時間も必要になります。

 

ですから、情報としてだけお伝えいただき、

実際にコンサルテーションを受けるかどうかは

ご紹介を受けた方の判断に委ねていただきます。

 

コンサルテーションを受けると「腑に落ちた」とか

「整理ができてすっきりした」と感想を頂きますが

自分自身と向き合うことはエネルギーを使います。

 

それでも、自分と向き合うことが必要な時があります。

そして、タイミングやどのようにして向き合うかは

わたしたちそれぞれの内側に持っています。

 

ですから、ご紹介くださる方は情報の提供のみを行って頂き

後の判断は、ご紹介をうけた方にお任せすることが

その方を尊重することになり、信頼することになります。

 

この段階から、ご紹介者(クライエント)、ご紹介を受ける方、

コンサルタントとの関係性が始まっています。

そして、コンサルテーションは、クライエントとコンサルタントとが

お互いを信頼し、尊重することから成り立ちます。