良いコンサルテーションは心に自然と響きます

コンサルテーションは、クライエントとコンサルタントとの

言葉のコミュニケーションだけでなく

エネルギーレベルのコミュニケーションも行われています。

 

エネルギーレベルのコニュニケーションは

意図して行われるものではなく

その場を共有することから自然な流れが生じます。

 

ここで大切なことは、

コンサルタントがクライエントに対して

例えば

『氣づきを得られますように』

『幸せになりますように』

などと想いを込めているならば

その意図は、

『氣づきを得られない状況がある』

『今は幸せではありません』

というようなエネルギーとなります。

 

これは、二元性によるもので

想いと反対の状況が現状としてあることになります。

ですから、例えば鍼灸師のなかでもエネルギーを読み取り

施術できる方で目覚めている方ほど

目の前の施術に集中し、他のことは何も考えず

想いも込めないと言われています。

 

これは、クライエントとコンサルタントとの間の

エネルギーの流れも同じで

コンサルタントが何か氣づかせようとすると

その流れに歪みや滞りが生じます。

 

コンサルタントが氣づいて欲しいと思っていることと

クライエントが氣づくことが必要なことが同じとは限りませんし

『氣づく』かどうかは

クライエントのタイミングで行われ

また、氣づくこと自体クライエントの責任であって

そこに、コンサルタントは介入しません(できません)。

 

これができているコンサルタントを選ぶことが必要になります。

 

クライエントが『どうしたらよいですか?』と質問した場合に、

例えば『あなたはどうしたいと思いますか?』と

コンサルタントに逆に質問し直された場合、

そのコンサルタントは指示しない強制しないことを実行できていて

クライエント自身が自分でどうしたいか

自分の答えを聞くことを助けています。

 

コンサルテーションは、クライエントとコンサルタントの

言葉と目に見えない部分でのコミュニケーションから成り立っています。

自然な流れの中で行われるコンサルテーションでは

あなたの中にコンサルタントの声は自然に届き、

あなたもあなた自身の内側の声を聴きやすくなります。