わたしたちが選択できるのは、今この瞬間だけです

熊本地震から3年が過ぎました。

被災地では、まだ復興中で熊本城も修復が進んでいる最中です。

その前に発生した東日本大震災も8年が過ぎた今も復興中です。

 

毎日を穏やかに恙なく過ごすことが出来ることがどれだけ幸せなことで有り難いことなのかと、ニュースで自然災害の発生や事件や事故の発生を知るたびに思います。

 

過去のことを思っても当時に戻ることは出来ませんから、過去の経験から学び、氣づき、その学びと氣づきを今活かしていくことが、わたしたちに出来ることです。

度重なる大きな震災や水害などの自然災害を経験しても、『自分の所は大丈夫』『自分は大丈夫』と思って、対策や対応を何もしていない方もまだ見られるようですが、自分は大丈夫という思いが、周囲の方に望ましくない影響を与えてしまうこともあります。

 

未来に捉われて心配して思い煩う必要はありませんが、心配するくらいならば今できる防災減災に対する行動をして、心穏やかにいることが、今を大切に生きることに集中できる環境を整えることが必要でしょう。

 

ただただ未来を心配して過ごすのも、今できることをして楽しく過ごすのも、時間の経過には変わりありません。

ただ、どのように過ごすのかということは、あなたに大きな違いをもたらすことでしょう。

 

次の世界に移行する時、この世を旅立つときに、あなたは何と言いたいでしょうか。

 

「ありがとう。楽しかった。」

「ありがとう。幸せだった。」

と言える人生にするのもあなたです。

 

過去を思う時に『もし、こうしていたら・・・』と思うことがあるかもしれませんが、その選択をしなかったから今のあなたがいて『もし』と思う現実はありません。

わたしたちが選択できるのは、今この瞬間だけです。

今ここに意識を向けて、淡々と今に集中して過ごすことで未来に何か繋がります。

 

復興を祈りつつ、わたしたちは与えられた命を精一杯生きる責任を果たしたいものですね。

 

素晴らしい今日に感謝。