孤独を感じるあなたへ

いつも掃除をしてくださる顔馴染みになった業者の方と、ゴム手袋をして水を使って掃除をするとはいえ冷たさは伝わるし直接水を触ることが多くて手にあかぎれやひび割れが出来ないかお聞きしたら、「人に見せられないくらいボロボロになってます」とのこと。

日常の炊事だけでも出来てしまうのですから、仕事で冷たい水を触ると簡単にできますよね。裏方として、冬の冷たく寒い時も、夏の酷暑の時も、いつも変わらずきれいに掃除をしてくださる方がいらっしゃるので氣持ちよく過ごすことができてお陰様です。

 

外に出ると、サイレンを鳴らしながら急ぐ救急車を見かけたり、サロンから消防車のサイレンを聴くことも度々。このような緊急事態の時だけでなく、わたしたちは、自分が思っているよりも多くの人と関わり、助けて頂いて生活をしています。

 

わたしたちはそれぞれ色々な役目を担い、その役目を果たすことを通して成長していきます。仕事を一生懸命にしている姿が格好良かったり、美しくみえるのは、その人の持つ魂が輝いて見えるからなのでしょうね。

 

時々、繋がりが見えなくなり一人で生きているような感覚になったり、孤独を感じることもあります。でも、直接的ではなくても、どこかで見知らぬ誰かと繋がっていて助けて頂いていたり、支えてくださっている人がいるということも忘れないでいたいですね。

それは、時間的なことはあまり関係なく、長期的に関わっていることもあるし、本当にすれ違うくらいの短い時間かもしれませんが、見えないところで働いてくださる方がいらっしゃるお蔭様で、わたしたちの毎日の生活が恙なく送れています。

そして、あなたもまた誰かのお蔭様になっている可能性もあります。

あなたは一人ではないことを思い出してください。

 

ついつい無いものねだりや欲から不満を感じたりしがちですが、でも、わたしたちが毎日を恙なく過ごせていることが既にありがたいことで、見えないところで繋がり支え、助けてくださる方々、存在に感謝することで、幸せや暖かさを感じることもできます。

一日の終わりに、知っていても知らなくても、今日まで関わり支えてくださる存在、助けてくださる存在に感謝をする時間も暖かく幸せな時間になりますね。

 

今日も、幸せな一日であることに感謝いたします。