おみくじのメッセージは今の状態を確認して氣づきのヒントになります

1日で数社の神社をお参りしておみくじを引くと違う神社でも同じおみくじを引くことがあります。

また、同じ神社で違う日に訪れても同じおみくじを引くこともあります。

おみくじは、今の状態を確認できますが、神様からのメッセージでもあります。

そして、何度引いてもこれまで全くひくことのないおみくじや、何度も度々繰り返して引くものと、偏りも出てきます。

運勢がどうかということよりも、おみくじに書いてある「神の教」などの裏面のメッセージが、わたしたちがどのように在ることが必要なのかを教えてくれます。

何度も同じおみくじを繰り返し引く場合は、これまでの全体的な流れをからみて、本質に沿った生き方ができているので、それに関連してぶれないように焦点が絞られている場合か、お試しと取り組んでいる最中で達成できて次のステップに進むまで続く場合が考えられます。

 

そして、運勢が良い時こそ、氣を引き締めて過ごすことも必要になります。

状態が良いのは、それまでの積み重ねの結果の今です。

調子が良いからといって油断すると、調子の良い状態を維持することは難しくなります。

そのため運勢は「大吉」でもメッセージは、厳しめの内容になっていることが殆どです。

調子の悪い時に、良くしようと新しいことにチャレンジしたり試行錯誤したくなりジタバタしがちになりますが、調子の悪い時はまずは落ち着くことです。

そして、現状維持をしつつ、本来の自分に立ち戻り、基本的なことから取り組むことになります。

そうすることで、氣力を蓄えることもでき、調子を回復していきながら落ち込む前の状態よりもさらにステップアップすることが出来ます。

 

引いたおみくじは、ノートに貼ったり100均で販売しているファイルにファイリングしておくと自分を知る手立てになり、自分の状態を確認することがしやすくなります。

 

運勢だけみて浮き沈みするよりは、メッセージの内容と自分の状態を照らし合わせて今の状態を確認してみる機会にすると、自分のブレに氣づきやすく、また氣づきのヒントを得られやすくなります。