あなたは自由に選択をして良いからこそ大切な事がある

自己責任は、自分の人生の責任を負うということです。

近年、誤解されて都合よく受け止められている状況を目にします。

例えば、自己責任だから自分勝手に自由にして人に迷惑かけてもよいとか、

その人が決めて行動したのだから、私には関係ないというような、

その場と立場に合わせた理解の仕方で、本来の意味と違ってきています。

 

自由は、私たちが自分の使命・目的を果たすために

人生の責任を負うことにより生じるもので、

何でも自分勝手にすることとは違います。

 

わたしたちは、自分の人生の責任を負って生きていても、

時には理不尽なこともありますが、

多くは、私たちの自由選択の結果として現状があります。

 

何か起こったときに、人のせいにしていたり、

環境のせいにしているのでは、氣づきはおこりませんし、

氣づくまで何度も経験することになる可能性大です。

 

勿論、自分だけのせいではない部分もあります、

ですから、自分のせいばかりにしすぎるのは違いますよ。

人の責任まで背負い込むのはより困難を生みます。

 

自己責任において、選択したのであれば、

結果を変えることができる何かのヒントがあります。

なぜなら、自分で新たな自己責任において選択をすることができるから。

コンサルテーションでは、あなたが選んだボトルの色を通した

コンサルタントとのコミュニケーションのなかで、

そのヒントを氣づきとして知ることが可能になります。

 

行動の原因があるから、結果が生じます。

結果を変えたければ、行動を変える必要があります。

何をするかよりも、することに対して自分の質をどのように

もたらしていくのかということにより、

結果が違うものになります。

 

植物を育てることを例にしてみましょう。

種を植えて、ただ水を上げていればそれなりに育つでしょう。

しかし、水を上げるときにも、土の渇き具合や

その日の天気を考慮して、日差しの強い日には

蒸れて根がダメにならないように

朝や夕方の涼しい時間に、たっぷりあげるなど加減をします。

そして、日差しや肥料を考慮して育てたものと、

花の咲き具合や収穫は大きく差が出てくるでしょう。

 

これが、すること(植物を育てること)をどのようにするのか

(水の量、日差し、肥料を配慮という質をもって適切に与える)ということです。

 

『人は変えられないから自分を変えましょう。』

という言葉を今までに一度は耳にしたことがあると思います。

 

変えられるのは自分だけですから、

まずは、あなた自身を成長させることが先です。

あなたが自己責任において成長して変化したならば、

波長が変わるので、同じ相手でも見える側面が変わります。

そして、波長が変わったあなたにふさわしい環境に変わります。

今までと同じ環境でも、違った環境のように目に映るでしょうし、

相手が変わったように感じるでしょう。

 

これらのことは、あなたが自己責任において、

責任ある自由の中から選択し、行動した結果手に入れられるものです。

 

『私はこれからどうなるんだろう?』

『私はこれからどうしたらいいんですか?』

と、誰かに自分の人生を委ねそうになったときこそ、

自己責任において自由選択で状況を変えることができることを思い出してください。