あなたは奇跡を起こす力を持っていることを知っていますか

昨日「人間の寿命は38年」というネットニュースがありました。

生物の寿命はDNAに組み込まれていますが、野生生物の絶滅危惧種などの保護の観点から寿命を読み取り、必要な保護管理をするための情報とするために研究が進んでいます。

 

その研究によると、現生人類の絶滅した近縁種であるネアンデルタール人とデニソワ人の場合、最大寿命はたった37.8年とのこと。

この約38歳という自然寿命は、初期の現生人類に関する複数の人類学的な推定と一致していて、現代では医学や生活様式の進歩によって、平均寿命がはるかに延びているとのこと。

他の野生生物とは異なり例外的存在のようです。

 

現代人は、智恵を使い衣食住と医療の発達などで生存のための安全を確保した結果といえるのでしょう。

私たちがこの世に誕生すること自体奇跡で、しかも、戦争や紛争などの生命の危機の心配が殆どない日本に生まれてこられただけでサバイバル能力が既に高く、凄い強運なのだと、自分には運がないと思っている方に向けてメンターが話しをしました。

そして、このタイミングで地球の日本のそれぞれの地域に生まれたのは、それぞれの役目があるからとも。

 

マズローの欲求5段階説にあるように、上層の欲求に意識が向かうには下層の生理的欲求や社会的欲求が満たされる必要があるので、「どのように生きるか」「自分の使命・目的は何か」というような精神的な欲求に意識を向けることが出来るにはある程度の余裕が必要になるのです。

今の時代に生まれてきたということは、それなりの意味や使命・目的があると言えるかもしれません。

 

そして、5段階目の自己実現することが出来たあとは、「自己超越」の段階として、自己の見返りを求めず自我を忘れてただ使命・目的を果たすことに専念する段階に入るとマズローは晩年に発表しています。

自己超越の領域に達することができるのは人類の約2%しかいないとも述べています。

 

使命・目的を果たすことが5段階目の自己実現になっている場合、この領域に来た時、自分が使命・目的だと思っていることが本当にそうなのかというお試しも経験します。

自分が意識的に思考で、そうだと思い込んでいる場合、本当にそうなのかという確認と選り分けをするための経験をします。

もし、本当の使命・目的ではない場合は、その経験により思い込みを手放すことになったり価値観が大きく変わったりする可能性があります。

本物である場合は、そのまま残ります。

 

わたしたちは、今生きていること自体が既に奇跡で、強運の持ち主なのです。

奇跡が続くと当たり前になって、忘れがちになります。

自分に自信が持てなくなったときには、自分が生きていることが奇跡だということを思い出してみましょう。

生まれてきた意味があり、生きているだけで価値があるのです。

あなたは強運だから生まれてきたのです。