あなたの可能性や才能は行動したら見えてきます

やってみたいことがあるのに、色々と考えて迷って先送りばかりしている人や、やる前から思考だけで『きっと、これはこうなるのよ』と判断して、やった氣になっている人の共通していることは、何も行動を起こしていないということです。

 

人生には限りがあって、迷っている間に時間はどんどん過ぎて行ってしまいます。

勿論、迷う時は、自分が落ち着いてから決心することも必要ですが、いつも考えすぎて石橋を叩いて壊して『ほら、やらなくてよかったでしょ』と、動かないことを正当化するパターンを繰り替えていているならば、興味があって惹かれたならば、迷っている間に行動に移すことが必要です。

 

そして、思考ではなく、あなたの内側に『やりたいけどやってもいいですか?』と、問いかけて、何か違う感じ違和感があるならば、まだタイミングではないでしょう。『今、行動しなくても後悔しませんか?』と、自分に問いかけても良いかもしれません。

『後悔する』『やっぱりやりたい!』と感じるならば、Goサイン。

 

出来るかどうか分からなくて迷っているならば、迷うことに時間とエネルギーを使うよりも実際に行動してみた方が良いことが多いです。

出来るかどうか、今動いていない段階でいくら考えても答えは分からないからです。

実際に行動してその時になれば、動かないで考えてばかりいた時とは、エネルギー(波長)も関わる人も時間もあなた自身も変わっているので、考えてばかりいた時に恐れていたイメージのようにはなりません。

 

また、やっていないのにやった氣になって、判断する傾向の人は、思考の世界の中だけで生きていて、肉体を持って感情を持っているということをうまく使いこなせていないかもしれません。

見るとするとでは大違いと言うように、自分の身体を使って体感することで得られる感覚は、思考でイメージしていたものとは大きく違うことも多々あります。

 

わたしたちは、経験して多くのことを感じることを通して、氣づきを得たり成長をするようにシステムが出来ていて、経験することが必要で、物質世界である地球に生まれてきたとも言えます。

 

実際にチャレンジして得られた達成感、満足感、充実感など、「感じる」という感覚的なことは、いくら思考でイメージしても分からないことです。

「案ずるよりも産むが易し」と言う諺があるように、色々と心配したりするよりも実際に行動してみたら思ったよりも簡単だったり、大丈夫だったりすることが多いものです。

 

わたしたちは、成長する過程のどこかで、「失敗してはいけない」という刷り込みがなされやすく、そうなると、失敗してはいけないという恐れから、チャレンジすることを尻込みしやすくなります。

でも、これも行動してみないと自分の想像通りに行くか行かないかは分からないのです。

 

知識として、やらなくても分かっていることもあります。例えば、社会生活を行う上でのルールのようなものは、既に情報として知っていることです。

しかし、感覚的なこと、感じることが必要なことに関しては「やってみないとわからない」ことばかりです。

やる前から思考だけで『きっと、これはこうなるのよ』と判断して、やった氣になっている人は、自分の世界と可能性を自分で狭めていることにもなります。

 

「感じる」という感覚は、経験して体感することを経て得られる感覚で、自分にしか分からない感覚になります。他の人が詳細まで同じように感じることはないでしょう。

やってみないと分かりませんから、失敗に焦点を合わせるのではなく、あなたの興味を惹かれた部分に意識を向けて、チャレンジしてみましょう。

 

経験して感覚を通してその都度、何かに氣がつき、成長し続けることが出来ます。