あなたの危機回避能力は磨かれていますか?

あなたは「三脈の法」というのをご存知でしょうか。

もとは、方位術がルーツと言われている古典的な方法で、24時間から2日以内に降りかかる災難を、身体の3か所の脈を確認して危機回避をする方法と言われるものです。

 

10年ほど前に運氣に関する書籍で見かけたのですが(どの本の書いてあったか忘れてしまいました)、Web検索すると多数出てきますので、詳しくは省きます。

興味がある方は、検索してご覧くださいね。

簡単に説明すると、左手で左右の頸動脈に触れて、右手で左手首の脈に触れて、その脈拍の差によって自分の状態を確認するものです。

その3か所すべての脈が乱れて一致しないときは命に関わる可能性が高く、この方法で難を逃れたケースもいくつか紹介されています。

 

私は地に接していないふわりと不安定な揺れが苦手で、飛行機に乗る前に確認していましたが、チケットを予約する時にも確認した方がよいようですね。

チケットの予約をする段階で、既にその流れに乗っているからその飛行機に乗るようになるということなのですね。

ただ、直前に確認することでも安心もしくは、災難を避けることが出来る可能性があります。

行動を共にする人や、同じ場所にいる人が同じような乱れた脈であれば、脈が正常に揃うエリアまで移動することや、正常な脈になるまで予定をずらすことで災難を回避できたという例もいくつもあるようです。

 

あまり良くないことが起こる前などに、昔から使われている「胸騒ぎがする」という状態は、脈の乱れを感じ取っていたのかもしれませんね。

私たちは、過去においては生存するための本能として、敏感に変化を察知して対応してくことが出来ていたようですが、衣食住が満たされるようになり、毎日を生きることが出来るかどうかという状態ではなくなったことで、本能的な部分の機能が使われなくなってきています。

第六感とも言われたりもしますが、理由は説明できないけれども何か感じる感覚です。

それは、目に見えずに理論的に説明することも難しいために、否定されがちだったり、無かったことにされがちですが、その感覚が重要なサインをキャッチしていることもあります。

 

だからと言って、振り回されることも違いますので、冷静に自分の内側の感覚と日常生活で整合して確認することが必要になります。

自分で検証してみないことには、自分の感覚と経験していることの確認は難しくなります。

そして、外側の状況や当たり外れということに意識を向けても、自分の内側の感覚を感じることが難しくなったり、振り回されることになります。

 

いままで使わずにいた感覚を目覚めさせていきませんか。

普段から、自分の内側に意識を向けて、自分の内側の感覚の違いを認識しておくことは、有事のときに自分を助けることが出来る可能性が高くなります。