あなたの内側の声・直感と直観を活かすとどうなる?

直観は、心理学では理論的な理由づけをせずに意思決定をした脳の決断のプロセスのことをいいます。分析や理屈を超えた領域での判断行動です。なので、理由をきくと「なんとなく」となります。

 

この直観力で、人は2秒ほどで初めて会った相手を評価できるという実験の結果もあります。

 

最近では直観についての研究もなされるようになり直観力を養うことができることも分かっています。

 

その方法は、無意識の情報を活用することを脳内でどれだけ学べるかどうかによります。

脳が無意識のもとで知覚する情報は、その情報に何らかの価値があったり、すでに意識下で持っている以上の特別な確証があるならば、決断に役立つことが分かっています。

 

ですから、直観を信じている人、直観を活かせる人は過去の直観を覚えているということです。

そして、“当たった直観”も“外れた直観 ”もすべて記憶して無意識の感覚の精度をあげ、自分の直観力を養う糧にしているのです。

また、直観に従い行動することで、その直観が適切だったかの検証ができますので、行動しない人は、いつまでたっても直観力は養えないことになります。

 

だたし、分析して答えを出した方が良いものもあります。

明らかにデータがあるものや解析が必要なものに関しては直観は必要ありません。

 

一方、内側の声(内なる声)・直感は、わたしたちの魂・精神・感情・肉体の調和がとれ、統合された状態で意識や潜在意識も含めた全体性である自己の声になります。

内側から沸き起こってくるような感覚としてとらえられる事が多いかもしれません。

 

この、内なる声・直感と直観を活かすことができれば前日お話しをした、『うまい話しには氣をつけよう』のような状況の時に困難な選択をすることは減らせるでしょう。

 

一見、条件の良い話しのように聞こえるものも何となくその氣になれなかったり、何か違うなぁという感覚として内なる声・直感や、直観のサインを感じて実行することができれば、困難な道に逸れたりすることなく後悔しない選択ができる可能性が高くなります。

 

あなた自身を信頼することは、あなたの内側の声・直感そして、直観を信頼することに繋がります。

あなた自身を信頼して、行動することで直観は磨かれ、あなたらしくいることであなたの内側の声・直感は受け取れるようになりあなたが選択をする際により後悔のない選択ができるようになる可能性が高まります。