あなたの優しさが未来をつくります

食料品の買いだしに出かけたので、途中ある神社にお参りしました。

空は澄み切った青空で、雲一つなく若葉の緑が映えてとても美しい景色でした。

人間界は、色々と騒動が起こっていて、その中で一生懸命に出来ることをしているという状況ですが、フッと視線を変えて上を見上げると、とても穏やかな静かな青い空がどこまでも広がっていました。

 

ネガティブな情報が耳に入ってきやすい状態で、しかも、太陽の光を浴びる機会が減ったり、他の人との接触が減っているとストレスもかかりやすくなります。

そして、恐れや不安を感じていたり、自分のことで精一杯になって余裕がなくなったりすると、ギスギスした雰囲気になります。

あなたの内側でイライラする感じがする時も、頑張りすぎや我慢し過ぎになっているサインです。

そんな時は、窓を開けて部屋の空気を入れ替えたり、外の空気を吸ったりして身体を適度に動かしてみましょう。

太陽の光を浴びることが出来る環境ならば、ベランダに出たり、人が少ないエリアをお散歩するのもよいですよね。

 

そして、人に会うのを避けたいにもかかわらず、最前線でお仕事を毎日なさっていらっしゃる方も大勢います。

私たちの生活は、多くの人の助けがあって、協力があって成り立っていますね。

今、社会全体のエネルギーも大きく変わり始めていて、精神的な自立の上になりたつ自由の世界に変化しています。

 

これまでの世界は、経済優先の世界で競争社会でもありましたが、これからの世界は、精神的に自立して自分の人生をそれぞれが生きる上でなりたつ、お互いを尊重したうえで成り立つ協力や協調の世界になっていきます。

助け合って、協力しあって、より良いものを創っていく社会です。

ですから、誰かが何かをしてくれないという、与えてもらうのを待つ世界ではなく、自分たちで動いて創りだしていく状況に変化していて、ここ10年程前から経済活動においてもみられていましたが、いよいよ本格的に動き出した感じですね。

 

その中で、私たちがどのように行動することが必要なのかを日常生活で見直すことが必要になってきています。

例えば医療従事者や、日常生活品の販売スタッフの方々、ごみ収集をしてくださる方々、運送業に関わる方々への感謝は勿論、その方たちが働き易いように、自分で出来ることをすることが私たち個人の責任でもあります。

医療従事者の負担を減らすとなると、先ずは、私たちそれぞれが自分が健康でいることが必要になりますし、お店の販売スタッフの方々に対してはレジで「いつもありがとうございます」と感謝と伝えることもできます。(これは、今だけでなく、普段からできることでもありますが。)

また、ごみ収集の方々には、ごみ置き場や込み袋にメッセージを書いて感謝を伝えることも話題になっていました。

 

先ずは、自分がどのようにされたら嬉しいかを考えて、行動に移してみましょう。

あなたがされて嫌なことを相手にしないことです。

本当は、子どもの頃に教えてもらっていることなのですが、バランスが崩れて自分だけが良ければという思いに偏ると、相手の立場に立つことをしなくなり視野が狭くなっていきます。

 

自分がされて嫌なことを相手にしない、違う言い方をすれば、あなたがされて嬉しいことを相手にするということでも良いですね。

ただし、思いやりも優しさも適切に使うことが必要です。

先ずは、あなたの内側にある思いやりと優しさをもって行動していきましょう。

あなたの優しさと思いやりは、誰かの心を温めて、生きる力になります。

また、あなた自身の生きる力にもなります。

皆で協力して、より良い環境、よりよい社会にしてきたいものですね。