あなたの使う言葉はあなたを表しています

12月12日の14:12に双子座で満月を迎えます。

満月ですから、これまでの努力や継続して蓄積したものが実るタイミングと同時に、必要のないものを手放していくタイミングでもありますね。

双子座のキーワードは、言葉やコミュニケーションです。自分と相手、右脳や左脳などの対照、比較などもキーワードです。

言葉を使ってコミュニケーションをとることで、有益な情報を得られる可能性もありますし、本業と副業というように2足のわらじのように、2つ同時進行などの「2つ」もキーワードになるでしょう。

 

普段、あなたはどのような言葉を使っているでしょうか。

特に口癖になっている言葉は、私たちの内側を表現していることも多いものです。

捉われていることが多く、我慢していたりする場合には、「ねばならない」「~あるべき」などのような言葉が多くなりますし、不安や恐れを感じていることが多い時には「どうしよう」「怖い、怖い。」などの言葉が多く使われています。

 

このように、自分が発している言葉に意識を向けると、自分がどのような状態なのかを認識することができます。

自分の状況が変化すると、今まで口癖のように使っていた言葉を自然と使わなくなります。

また、真の自分の言葉、自己の内側から湧き起こってきた言葉は相手の心や魂に素直に受け取られますが、うわべだけの言葉や相手を思う気持が込められていない言葉は、相手の心にも響かずに素通りしてしまいます。

あなたが話す言葉、伝える言葉はあなたの気持や状態が自然と影響を受けています。

 

言葉は音ですから波動があります。言霊と言われるものは波動でもあります。

口を使って発せられる言葉は、私たちの口を使い、耳を使って聞きますから、発する言葉のエネルギーの2倍の影響を受けます。

これは、話し言葉だけでなく、文字として書く言葉も同じです。

 

そこに書かれた文章を読むと、心が温かくなったり、幸せな気持ちになったり、悲しくなったりと、その文章からもエネルギーを私たちは感じているのです。

そして、その文章から受け取った感じ方で、相手自体や相手の状態を想像します。

私たちは、コミュニケーションをとる時には、相手が目の前に昼場合は、その人の表情や声のトーン、スピードなどを感じとって相手を理解する情報源としています。

そして、相手が目の前にいない場合は、書かれた文章や使われている言葉などから感じたものを基に相手をイメージしています。

 

言葉は状況や状態を伝えるときには便利ではありますが、言葉が概念になるとそれに捉われることもあります。

だからこそ、意思伝達のツールとしての言葉をどのように使うのかは注意を必要とします。自分が思っているイメージと相手が持っているイメージが違い誤解が生じる可能性もあるので、言葉を使う時には受け取る相手の立場に立ち、そして使う言葉に想いを乗せることで、自分の思ったことを我慢せずに、相手に理解しやすく受け入れてもらいやすくすることが出来ます。

 

言葉にしなくても伝わる想いもありますが、敢えて言葉にする必要がある時もあります。

相手を傷つける言葉ではなく、お互いを尊重して支え成長していける関係性を築くことができるツールとして言葉を使いたいものですね。