悪い事が起きても、大切なヒントに気がつけば大丈夫

よく、良いことの後には、悪いことが起こるし、

悪いことの後には良いことが起きると言われていますね。

二元性という宇宙の法則なので、どちらかだけの人生はありませんので50/50です。

 

ただ、実際に起こった出来事に関しては、本来は、「良い」「悪い」はなく、

私たちが、起こった出来事に『これは良いこと』『これは悪いこと』と

ラベルを貼っているにすぎません。

 

最近仕事が忙しくて体調を崩した(悪いこと)

これは、お休みが必要ってサインね、大事にならなくてよかった(良いこと)

 

急いでいてスピード違反で捕まった(悪いこと)

ここで警察に捕まったから、次から気を付けるし、事故に遭わないように

前もって教えてくれていたんだ(良いこと)

 

などのように、受け取り方によって、悪いと思っていたことが、

良いこと(不幸中の幸いとも言います)にもなります。

 

このように出来事の受け取り方ができると、気持ちの切り替えがしやすくなったり

実際に大事になる前に、事前に対応ができることで防げたり、小難で済んだりできます。

 

でも、「悪いこと」と思えるような出来事は、遭遇すると

かなりきつくてエネルギーを消耗したり、

回復するのに時間がかかったりするので出来れば避けたいと思います。

 

そこで、前に起こったことがまた起こらないようにしようと、悪いことを避けようとコントロールし始めると、避けようとするということは、既に、「悪いこと」に意識が向いているので(二元性の法則)、避けているものが発生しやすくなるということも起こります。

 

なので、大事なことは、『そうならないように』というネガティブな動機ではなく、

『こうあるために』というポジティブな動機に転換すること。

 

そして、今の自分の現状を把握して、今、何をどのように取り組めばよいのかを認識して、今できることをやっていくことが重要になります。(避けようとコントロールはしていないけど、今の行動を変えるので、結果的に避けられるということになります。コントロールするとしても、その理由:本質が違うと、大きな違いを作ります。)

 

自分のことを客観的に観ることは特に混乱している状況

(その状況のなかにすっぽり嵌っている状況)では難しいので、

適切な人に相談するほうがよいですね。