「今、ここ」にいると恐れと不安はなくなります

恐れや不安を感じるとき、過去の経験からくる情報に基づいている場合や、未来のことを想像して不安や恐れを感じています。

例えば、過去に経験したことで上手くいかなかったことがある場合『また今度も同じようになるのじゃないか』と未来を思い恐れを感じたり不安になったり、様々な情報から未来を想像して漠然とした恐れや不安に襲われたりすることになります。

このとき、意識は『今・ここ』ではなく、過去や未来にあります。

 

今のあなたは、過去のあなたではないし状況も変化していますから、過去の経験からくる不安であれば、今現在の目の前のことに集中して意識を向ける先を変えてみましょう。

未来に恐れを感じるとき、その情報やあなたが想像していることは、想像していた瞬間という時間はすぐに過去になります。

今この瞬間にあなたが何を思い、どのように行動するかということで、未来に働きかけを行っていることになり、未来は常に変化し続けます。

「今、この瞬間」に、あなたが何を思いどのように行動するかということの連続で未来が今になります。

今に集中して生きるとき、過去からも未来からも自由でいることが出来ています。

 

恐れや不安を感じている時間が長ければ長いほど、その状況に意識を向け、その周波数による行動をとっていることで、恐れや不安が現実になっていきます。

恐れや不安の素はわたしたち自身の中に存在しているのであれば、その状況を創りださないようにするには、わたしたち自身の中に存在している恐れや不安の種に意識を向けずにいることです。

もし、あなたの中に、恐れや不安の種が存在していることに氣がついて、手放すことが出来れば手放し、それが出来ないのであれば、氣がついたことを受入れることで捉われずに済みます。ただ、恐れや不安の種が自分の中に有ったのだということを受け入れるだけです。

そうすることで、それは、ありのままのあなた自身を受入れることになり、恐れや不安のエネルギーが愛のエネルギーに変換されます。

 

わたしたちは、今この瞬間にいることで変容することができ、そして常に変化し続けています。

今を生きることで、過去や未来から自由になり、あなたの思考と行動が今を創り続けます。